本ソフトウェアは、シェアウェア外部変形アプリケーションです。
Ver.1.00 2013/07/12 公開
Jw_cad 外部変形にて、接円の作図を行うためのソフトです。

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s011a1_接円の作図〜3点.bat
s011a2_接円の作図〜2点・半径.bat
s011a3_接円の作図〜2点・線.bat
s011a4_接円の作図〜2点・円.bat
s011b1_接円の作図〜1点・線・半径.bat
s011b2_接円の作図〜1点・円・半径.bat
s011b3_接円の作図〜1点・2線.bat
s011b4_接円の作図〜1点・2円.bat
s011b5_接円の作図〜1点・線・円.bat
s011c1_接円の作図〜2線・半径.bat
s011c2_接円の作図〜2円・半径.bat
s011c3_接円の作図〜線・円・半径.bat
s011d1_接円の作図〜3線.bat
s011d2_接円の作図〜2線・円.bat
s011d3_接円の作図〜線・2円.bat
s011d4_接円の作図〜3円.bat
s011x1_消去〜円1.bat
s011x2_消去〜円2.bat
s011x3_消去〜円の部分消去.bat
s011x4_消去〜円の伸縮.bat
s011y1_取得〜円半径.bat
s011y2_取得〜2点間距離.bat
設定画面(s010z.exe
外部変形バッチファイルはありません) |
書き込みレイヤグループ、書き込みレイヤ、に作図されます。
線色・線種・線幅は、「s000a」「s000b」「s000c」「s000d」
いずれかの「線属性 for S外部変形」にて設定した状態となります。 |
接円の作図〜3点
@マウスにより1点目の位置を指示
Aマウスにより2点目の位置を指示
Bマウスにより3点目の位置を指示
を行う事により、
3点を通る円を作図します。
※3点のいずれかが同じ座標の場合、作図されません。
※3点が1直線上になる場合、作図されません。
接円の作図〜2点・半径
設定にて 予め半径又は直径を入力・指定しておき、
@マウスにより1点目の位置を指示
Aマウスにより2点目の位置を指示
を行う事により、
指定半径(直径)の2点を通る円を作図します。
最大2つの円を作図します。
※条件(半径/直径値)に依っては作図されません。
接円の作図〜2点・線
@マウスにより1点目の位置を指示
Aマウスにより2点目の位置を指示
Bマウスにより線を指示
を行う事により、
2点を通り指示線に接する円を作図します。
最大2つの円を作図します。
※条件に依っては作図されません。
接円の作図〜2点・円
@マウスにより1点目の位置を指示
Aマウスにより2点目の位置を指示
Bマウスにより円を指示
を行う事により、
2点を通り指示円に接する円を作図します。
最大2つの円を作図します。
※条件に依っては作図されません。
接円の作図〜1点・線・半径
接円の作図〜1点・円・半径
設定にて 予め半径又は直径を入力・指定しておき、
@マウスにより点の位置を指示
Aマウスにより線/円を指示
を行う事により、
指定半径(直径)の、1点を通り、指示線/円に接する
円を作図します。
最大2つの円を作図します。
※条件に依っては作図されません。
接円の作図〜1点・2線
接円の作図〜1点・2円
接円の作図〜1点・線・円
@マウスにより点の位置を指示
Aマウスにより1番目の線/円を指示
Bマウスにより2番目の線/円を指示
を行う事により、
1点を通り、指示線/円に接する円を作図します。
1点・2線の場合は最大2つ、
それ以外の場合は最大4つの円を作図します。
※条件に依っては作図されません。
接円の作図〜2線・半径
接円の作図〜2円・半径
接円の作図〜線・円・半径
設定にて 予め半径又は直径を入力・指定しておき、
@マウスにより1番目の線/円を指示
Aマウスにより2番目の線/円を指示
を行う事により、
指定半径(直径)の、指示線/円に接する
円を作図します。
2線の場合は最大4つ、
それ以外の場合は最大8つの円を作図します。
※条件に依っては作図されません。
接円の作図〜3線
接円の作図〜2線・円
接円の作図〜線・2円
接円の作図〜3円
@マウスにより1番目の線/円を指示
Aマウスにより2番目の線/円を指示
Bマウスにより3番目の線/円を指示
を行う事により、
指示線/円に接する円を作図します。
最大4〜8つの円を作図します。
※条件に依っては作図されません。
消去〜円1
1つの円を指示して消去します。
消去〜円2
複数の円を指示して消去します。
消去〜円の部分消去
1つの円を指示し、
指示した始点(開始角度点)・終点(終了角度点)間を
消去します。
始点・終点が同一点(同一角度)となる場合は、
円範囲内の場合はその点で切断を行います。
円範囲外の場合は何も行いません。
※全円の場合は何も行いません。
消去〜円の伸縮
1つの円を指示し、
円を伸ばしたり縮めたりします。
Jw_cad 標準機能とは異なり、円の指示点は
固定点側ではなく、伸縮点側を指示します。
伸縮点が線の固定点側の端点を指示した場合、
円の消去を行います。
取得〜円半径
円をクリックし、その円の半径を取得し、
設定画面の「半径」「直径」欄に表示します。
半径は、現在の書込みレイヤグループ上での長さです。
※線属性は取得しません。
取得〜2点間距離
始点・終点を指示し、その2点間線の距離を取得し、
設定画面の「半径」「直径」欄に表示します。
距離は、現在の書込みレイヤグループ上での長さです。 |
設定
以下の入力・指定を行う事が出来ます。
※各値入力では数式表現は使えません。
半径
半径指定の接円機能にて、
作図する円の半径を指定したい場合
入力・指示して下さい。
0より大きい正の値で入力して下さい。
※作図する直前までにチェックを入れておいて下さい。
直径
半径指定の接円機能にて、
作図する円の直径を指定したい場合
入力・指示して下さい。
0より大きい正の値で入力して下さい。
※作図する直前までにチェックを入れておいて下さい。
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[設定]ボタンをクリックすると
この設定画面の画面タイプ(横・縦)、各値の候補値、
の設定を行う事が出来ます。
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データ項目の各値を選択・入力し、[追加登録]をクリック
すると、その内容がデータ一覧に追加されます。
データ一覧内の内容をクリックすると、データ項目に
その内容が表示されます。この状態で内容を編集して
[編集登録]をクリックすると、データ一覧に反映されます。
※データ一覧からクリックしていない場合、[編集登録]を
クリックしても、データ一覧には登録されません。
データ一覧下部の[▲][▼]をクリックすると、選択した
データを上下に移動出来ます。[削除]をクリックすると
選択したデータが削除されますので注意して下さい。
データ登録が終わったら[OK]をクリックして下さい。
[キャンセル]や右上の[×]をクリックすると、登録編集した
内容は破棄されて、以前の状態に戻ります。
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画面タイプ
横型
縦型
各設定項目の一覧(コンボボックス内容)は[設定]ボタンを
クリックすることで自由に作成する事が出来ます。
データ一覧には最初は何もありません。
データ項目で各入力・指定を行って[追加登録]をクリック
して下さい。データ一覧をクリックすると、右側のデータ
項目欄に内容が入ります。変更後に[編集登録]をクリック
すると、データ一覧内容を変更する事が出来ます。
データ一覧下部の▲▼は、選択した項目を上下に移動する
事が出来ます。[削除]は選択した項目を削除します。
この際、確認画面は出ませんので注意して下さい。
[OK]をクリックすると設定が登録されます。
[キャンセル]又は画面右上の[×]をクリックすると
設定内容は破棄され登録されません。 |
試用版の使用制限、レジスト等については
添付のテキストファイルを参照して下さい。 |
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