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p191-手書き線2

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マウスドラッグにより線を作図する外部変形アプリケーションです。
Jw_cadでの手書き線のような機能ですが、ドラッグしながらそのまま作図するのではなく、マウス/ペンを離した際に線の作図を行います。マウスを押した位置と離した位置が同じであれば作図しません。表示されている目盛以上離れていれば線の作図を行います。
 
「p190-手書き線」との違いは、線長で制限するか、第1点(始点)からの距離で制限するか、です。
 
目盛を表示する場合には、目盛の間隔値入力をして、「□目盛」にチェックを入れて下さい。目盛表示の際、「□目盛吸着する」にチェックを入れていると強制的に目盛上の点を拾うようになります。水平・垂直の連続線を作図したい場合等に利用して下さい。
 
「□端点交点吸着」にチェックを入れている場合には、線の端点・交点の近傍を通ると、その端点・交点を自動的に拾います(後で□マークが表示されます)。使いにくい場合には外して下さい。
 
「同一線認識角度差」は、線数を減らすため、直前の線と1直線上と判断した際、2本の線を1本の線と認識させる機能で、角度差で判断します。その角度差を指定して下さい。小さくするとなかなか1本化されず線数は多くなります。大きくし過ぎると線数は減りますが、線が粗くなったようになります。
 
「最大半径」に値入力をしてチェックを入れると、1マウスドラッグの連続線の長さに制約を掛ける事が出来ます。指定した第1点(始点)からの距離が、指定した最大半径よりも大きくなる連続線は書けなくなります(オーバーした後の線は作図されません)。その最大半径よりも小さい場合は、そのまま作図されます。
 
操作は全て Jw_cad とは異なる外部変形独自画面にて行い、[OK]ボタンをクリックすると、Jw_cad に戻って作図が行われます。この画面は簡易描画ですので、Jw_cad と同一表現にはなりません。
 
現在のレイヤグループ(書込みレイヤグループ)、現在のレイヤ(書込みレイヤ)に作図されます。本ソフト上で線種・線幅を指定しても本ソフトの画面上には反映されませんが、Jw_cad に戻って作図される際には反映されます。
 
 
但し、外部変形ですのでブロック図形内部を直接操作する事が出来ませんので御注意下さい。もし、ブロック編集を行っている状態で動作させる場合には、本アプリケーションを、Jw_cad をインストールしたフォルダに入れて実行せねばならない場合がありますので御注意下さい。
本アプリケーションはシェアウェアです。レジストしていない場合(試用時)は図面用紙の四隅に試用版文字がランダムに作図されます。レジストして頂いた場合、それらは作図されなくなります。
 
操作手順:
Jw_cad から「その他」→「外部変形」
「p191_手書き線2.bat」実行

 
[1)新規(実]をクリック(又は作図画面で(L)クリック、又は(1)キー)を行う場合:
基準点を指示して新規状態/実寸作図を行います。
 
[2)範囲(実]をクリック(又は作図画面で(R)クリック、又は(2)キー)を行う場合:
範囲選択を行い、選択した図面(の一部)を表示した状態で、実寸作図を行います。多くの要素データを選択すると遅くなりますので注意して下さい。
 
[3)新規(図]をクリック(又は(3)キー)を行う場合:
基準点を指示して新規状態/図寸作図を行います。
 
[4)範囲(図]をクリック(又は(4)キー)を行う場合:
範囲選択を行い、選択した図面(の一部)を表示した状態で、図寸作図を行います。多くの要素データを選択すると遅くなりますので注意して下さい。
 
1)新規状態(実寸)での例:
 
基準点を指示
  ここで指定する点が、本ソフトの画面の中央の点(赤い十字点)
  となります。
外部変形の画面表示

マウスドラッグにより作図
  最大半径にチェックし数値を入力しておくと
  作図開始時に作図可能領域を円形で表示します。

マウスボタンを離すと作図します。

[OK]をクリックすると完了です。
[キャンセル]クリックや画面右上の[×]クリックすると作図は行われません。

 
範囲選択の場合は、外部変形画面に、選択した図形が簡易表示されます。実寸と図寸の場合、表示される長さ・入力する長さに御注意下さい。